ワイヤレスマイクってなに?どんなやつ?B帯編

梅雨ですねー。。。どうも~音響やってる女子です。。。。。

雨で気分がちょっと下がり気味です(笑)みなさんいかがお過ごしですか?・ω・

 

さぁさぁこのワイヤレスシリーズも数が多くなってきました!! 前回の記事はこちら!

ワイヤレスマイクってなに?どんなやつ?〜仕組み編〜

ワイヤレスマイクってなに?どんなやつ?〜電波の種類編〜

ワイヤレスマイクってなに?どんなやつ?A帯と混線編

 

さてさて、ワイヤレスをわかりやすく噛み砕いて説明しようというこの企画。今回はB帯のワイヤレスについて書いていきたいと思います!!

ではではB帯はコレや!!٩(๑òωó๑)۶

 

B帯

読み方:”ビータイ”またはB型(ビーガタ)ワイヤレス
周波数:770〜806MHz
備考:申請不要

 

さあさあお待ちかねB帯です!! この帯域のワイヤレスマイクはですね〜ワタクシめちゃくちゃお世話になっております!! なぜならSOUND DOGのワイヤレスでもお馴染みなのです(*´∀`)

一番最初にワイヤレスについてご説明したBlogで画像が出ているのですが、

 

 

 

 

こちら!audio-technica様のワイヤレスです!

最近では質疑応答などでよく使っていますね!いつもお世話になってます!!

 

そんなB帯なのですが、特徴としては音質が良く、A帯とともに音楽モノにも対応できます。最大6波(ギリ8波?)同時に使えるそう。デジタルの場合は10波ぐらいだそうですね。

ちなみに、ワイヤレスマイクって、『1波、2波』って数えるんですよ!!電波だからなのかなぁ??

そしてなんと言ってもこれですよ!!

申請&免許不要

 

 

そうなんです!免許も申請も要りません!!うれしいヽ(´エ`)ノ

 

 

・・・・・ですが、このB帯は混線に注意しなければいけません!このB帯はテレビ関係や映像関係など結構幅広く使われています。

 

これは、私の最近の現場での出来事なのですが、たくさんのプレス(カメラとか)が来る、新製品発表会のPAを仕込んで(準備のこと)いた時のこと。

「さー結線できた!音だそう!」と思ったけど、部屋の片隅では新製品の説明インタビューをカメラさんとアナウンサーさん?が撮影中。じゃぁ、ヘッドホンでワイヤレスマイクだけ確認するかーとミキサー卓を見ると・・・・

※イメージ画像です

 

「??? なんか電波来てるぞ?早速混線か?? ん??・・・にしてはクリアすぎるけど・・・・マイク電源今ついてるっけ?」と私が謎の表情を浮かべていると、インタビューを終えたカメラの音声さんが、

「ごめんなさい、インタビューマイクでB帯使ってるんですけど大丈夫ですか?

と言ってくださり、こちらの周波数と見事にバッティングしていたことが発覚。 SOUND DOGのワイヤレスではなく、さっきインタビューしてたマイクを受信機くんは拾ったみたい。

※イメージ画像です

 

 

わたしたちのB帯くんの周波数を変え、更に、他のカメラの音声さんにも、「記者会見ではPAでB帯のワイヤレスマイクを使います」と我が社のボスがアナウンスを入れてくださったおかげで、みなさんがバッティングを防いで混線を免れ、会もハプニングなく終了しました。

 

↑こんなことがよくあります。

気をつけなければいけないこともありますね。。。

 

 

ちなみに、最近増えている貸し会議室などでは特に、他の部屋でワイヤレスを使っていたり、なにか電波を拾ってしまったり、そういったケースが多々あります。

 

ですので、なるべく本番中に混線しないよう、会場に行って音響をセッティングしたら、ワイヤレスマイクを受信機もマイクもONにしておいて、なにか余計な電波を拾っていないか様子を見ます。

それでいて、なにか拾っていることがあったらチャンネルを変えて対応します。

 

 

まぁ、本番中に混線する帯域が増えてしまったら仕方がないんですけどね(笑)

 

今回はワイヤレスマイクのB帯編をお届けしました!!申請も必要がなく便利ですが、混線には注意したいですね!

 

次回はちょっと最近のSOUND DOGの活動をご紹介してから、私もあまり出会わないワイヤレス、C帯について書きたいと思います!

次回もよろしくお願い致します(`・ω・´)ゞ