ワイヤレスマイクってなに?どんなやつ?A帯と混線編

どもども〜おんきょーじょしですーー

このブログ初のシリーズ物?ですが。。書くのにすごいパワーが要る・・・ライターさんって大変なんやなぁと感じている今日このごろです。。

そんなことはさておき!!今日もわかりやすく伝わることを願ってワイヤレスについて書きたいと思います(`・ω・´)ゞ

前回の記事もぜひご覧ください!!

ワイヤレスマイクってなに?どんなやつ?〜仕組み編〜

ワイヤレスマイクってなに?どんなやつ?〜電波の種類編〜

 

前回、音響系で使うワイヤレスの種類は

A帯・B帯・C帯・デジタル帯・ホワイトスペース帯など

の5つがあるよ!というお話をしました!!

今回は、その中からA帯のワイヤレスはどんなものなのか?混線って何?などを、それぞれ噛み砕いて解説いたします!!それではいってみましょう✨

 

A帯

読み方:”エータイ”またはA型(エーガタ)ワイヤレス
周波数:770〜806MHz
備考:申請必須

 

まずはA帯から。AX(A2)型と言われることもあるそうです。

実は、ワイヤレスマイクと言うものは、免許と申請が必要なものと、そうでないものがあります。このA帯は電波を管理している総務省が発行する「無線局免許」が必要。使用責任者が「無線局免許」を持っていて、さらに総務省に電波申請を出さなくてはいけないという、知らない人が見た場合、頭を抱え込みそうなシステムになっております。。。

↑自分で申請すると結構面倒みたいですね。。私はしたことないっす。

 

 

ただ、ワイヤレスって一番怖いのが混線(混信)なんです!!

混線。なんだそれ。ですよね(笑)

例えば!!自分達のワイヤレスマイク使用場と近いところで、別の方がワイヤレスマイクを使っていたとします。自分達の周波数が「☓☓MHz」だったとします。別の方が「◯◯MHz」を使っていたら周波数が全く違うので、混線はしません。

 

ですが、自分達が「☓☓MHz」で、別の方も「☓☓MHz」ですと、自分達の受信機くんが、自分達の電波ではなく、別のところから来た電波を、「あ、☓☓MHzじゃん!こっちやで〜」と拾ってしまい、

『?!?!こっちマイクに喋ってないのに音来てるんですけど?!?!』

※別の方のマイクくんの音でした※

 

というのが混線です。ちょっと大袈裟な説明でしたが、おわかりいただけましたか?全く同じ周波数じゃなくても、近すぎる周波数でも起こることがあります。

怖いですよね・・・・本番で起きたら・・・・恐ろしいです。。。。混線はいろいろあります。それは追々のそれぞれの帯域の説明で・ω・

 

で、A帯は??混線しちゃうの??とご心配なアナタ!!!

A帯は、そんな混線は起きません!!!!

 

申請し、総務省が電波を整理して、近辺のワイヤレス使用者と周波数がぶつかる(同じになる)ことを事前に防いでくれるので、電波の混線が無く、整備された電波なのでA帯は一瞬の途切れも許されないプロの現場での使用がメイン。大ホールなどに置いてあることが多かったですかね?

・・・・多かったですかね?と言うのはですね・・・・・実はこのA帯は・・・・

 

2019年4月1日に無くなってしまいます_| ̄|○

 

このブログを書いているのは2018年5月で絶賛移行中!!2013年11月から移行を開始していて、あと1年もしないでなくなっちゃうのでこれからお目にかかるほうがレアかもです(汗)ちょっと中途半端な時期なのでちゃんと書いておこうと思って書きました。。

この空いた電波は?というと・・・・・携帯電話に使われます。

↑なんと・・・!!!増えましたもんね・・

「え?!じゃあ、この安全な帯域は無くなっちゃうの?!」と心配になっちゃいますね!!

・・・それを補うの帯域がきちんとあります✨詳しくは”ホワイトスペース帯など”の説明で詳しく解説しますのでしばしお待ちを!!

 

ではではこれからなくなってしまうA帯ワイヤレスと混線についてでした!!

次回はB帯ワイヤレスについて書こうと思います!!次回もよろしくお願いいたします(`・ω・´)ゞ