ワイヤレスマイクってなに?どんなやつ?〜電波の種類編〜

もう夏みたいやん!!笑

どうも。音響女子です(*´∀`)

 

さてさて!前回からワイヤレスについてわかりやすく解説していこうと思いまして、今回は第2段✨ワイヤレスの仕組みがなんとなくお分かりいただけたでしょうか??

前回の記事はこちらっ!→ワイヤレスマイクってなに?どんなやつ?〜仕組み編〜

 

そして今回は「電波の種類」です。

前回、いちばんわたしたちの身近にあるワイヤレスは携帯電話なんですよ!!ってお話をしたと思います。ワイヤレスは携帯とおんなじで、電波を使っています。

電波には周波数という種類があります!!

 

「えっ、なにそれ?!わけわからん!!」ってなりますよね(汗)私はなりましたよ(笑)

ここが一番ややこしいところなんです。。でもここが一番重要!!

 

ここで、電波とはなんぞや?ってことを掘り下げていきましょう。理科の実験でラジオを作ったことがある方なんかは簡単にイメージできるかもしれません。(私そんなん作ってない。。泣)

 

電波は、赤外線のような光や、音など様々なものがあるそうで、ICカードとかも電波の力なんだとか。その正体は、電磁波。空間から空間に伝わる電気エネルギーだそうです。

その、空間から空間にエネルギーが伝わる時に、波が起こるそうです。その波の名は・・・・・

周波数!!!

※↑イメージ

この周波数こそ、電波の種類。

周波数と言われてピンと来ないかもしれませんが、ラジオ番組でよく聞いたり、ホームページで見たりする、「東京FMは80.0MHz(メガヘルツ)で聞いてね!」の「80.0MHz」が周波数です!!

↑こんな感じで日々電波はとんでいる・・・擬人化したらこんな??(笑)

 

 

 

ちなみに、音の周波数をご存じの方はごちゃまぜになってしまうかもしれませんが、音波と電波は別物なんです。(私はめちゃくちゃ混乱しました。笑)

人間の聞こえる周波数(音)は20Hz〜約20kHz(20000Hz)と言われています。このおんなじヘルツ(Hz)上でも”音波”のほかに”電波”もあるらしいんですけど、まぁ、そこは置いておきましょう(笑)このMHz(メガヘルツ)と言う単位は、100kHzの次の単位。1MHzは1,000,000kHzと同じです。ちなみに1kHz は1,000Hzです。

ワイヤレスの周波数のお話はこのMHz(メガヘルツ)が基準となります。

↑こんな感じ。これからのお話は1MHzより上のお話。

 

さて、周波数はたくさんありますが、音響のワイヤレス関係で使う周波数の種類は、

 

A帯・B帯・C帯・デジタル帯域・ホワイトスペース帯など

の、5つです!!

 

この5つは、周波数によって割り振りられている”区域”と言った方がわかりやすいかもですね。

「☓☓帯は〇〇MHz〜△△MHz」とそれぞれ決まっています。

 

実は、日本では電波法という法律が存在するのですが、2013年11月に、携帯電話の増加などの影響により、日本政府は電波法を改定。電波を使える幅を広くしました。2019年4月1日までに完全移行することになっています。

なのでたびたびホールに行くとこんなポスターを見かけることも。

現在(2018年5月)は絶賛移行中なので、少々ややこしいかもしれませんがご了承ください!!

 

さてさて、そのA帯・B帯・C帯・デジタル帯・ホワイトスペース帯・他の種類がどんなものなのか?どんなことに気をつけなければならないのか?を、次回から、種類別に詳しくご説明します!!

 

 

A帯編はこちら!!

ワイヤレスマイクってなに?どんなやつ?A帯と混線編

 

 

次回もぜひ見てみてください(`・ω・´)ゞ

よろしくお願いいたします!!